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日本でも代替医療が注目されてきました

欧州ではアロマテラピーが代替医療として既に普及しており、公的な資格としても設立されていますが、こと日本では数ある民間療法のひとつとしての位置付けでしかないのがアロマの現状です。

しかしながら、「心と体を癒す効果」が医療現場でも注目されだしており、メディカルアロマという名称で病院や介護施設、老人ホームなどでも積極的に取り入れる施設が増えてきました。この流れは今後加速度的に進んでいくものと予測されています。

しかし一方で、自民党政権下での自由化の流れに沿うようにして、アロマに関するさまざまな資格が乱立し、場合によっては資格ライセンスは名ばかりのもので、実力を伴わない資格も増えてきているのが現状です。

とりわけ、「これからアロマ資格の取得を目指したい」という人にとっては、「いったいどの資格を目指せば自分の将来に活かせるのか?」と迷ってしまう状況が発生しています。それらの状況を踏まえ、当サイトでは日本のアロマ業界で活躍する31の資格を徹底分析し、目指したい職業などでも適合する資格を調べることが出来るように情報を集めています。これからアロマの深い世界を目指される方は是非参考にしてくださいね。

目指す方向によって資格は大きく変わってきます

当サイトでは、代表的な31個の資格をご紹介していますが、どの資格を目指せばいいのかは、将来像によって大きく変わってきます。例えば、医療現場で活躍する医師や看護師の方であれば、アロマ知識は当然のこと、基礎医学や脳神経学などまでがカリキュラムになっているメディカルアロマの資格が現場に活かせる資格となりますし、アロマサロンに就職したい、または将来開業したいという場合には、アロマセラピストに関する資格を目指した方がいいでしょう。とはいえ、いずれも日本では民間資格として扱われているので、いずれにしても資格は自身のスキルを証明するためのツールでしかありません。

ただ、アロマに興味を持つ人口が増え続けている状況下なので、就職をする際には大きく心象が変わってきますし、開業するにしてもお客さまからの信頼を得るために、ある程度ステータスの高い資格は保有しておく方が良いでしょう。

IFPA認定アロマセラピスト

アロマテラピーのスキルを活かし、福祉施設や医療現場でその技術を活用していきたいという方、または乱立するリラクゼーションサロンとは一線を画し、本格的なアロマサロンを開業を目指したいという方にオススメなのがIFPA(イフパ)の資格です。

アロマが医療分野として認められている海外(イギリス)に拠点を置き、アロマの世界では最高峰と言われるほど厳格な技術や知識に対するガイドラインがあり、たいへん難易度が高いながらも、その確かな技術と理論をベースにアロマ先進国を中心に活動を広げている団体です。

資格取得はもとより、会員向けの情報のすべてが英語でのやりとりだった為、日本人にはたいへん敷居が高い資格でしたが、数年前よりIFPA日本支部が出来たため、徐々に日本でもライセンス保有者が増えつつあります。

但し、教える側にも高いスキルが求められるため、日本での認定校はまだ僅か5校しかなく、また受講時間も長く最低でも200時間以上(6~24ヶ月)は必要となります。時間面、費用面ともにハードルは高いものの、生涯を掛けたアロマライフには大変有益なものになることは間違いないでしょう。

目安の費用 受講期間 ライセンス維持費 その他
90~150万円 6~36ヶ月

MLD-ドクター・ボッダー式マニュアルリンパドレナージ

リンパの流れを促進し老廃物を排出するという「リンパドレナージュ」の施術が日本では人気を集めてきていますが、その起源となっている技術がMLDと呼ばれるドクター・ボッダー式マニュアルリンパドレナージです。

日本のリンパドレナージュは「痛い」というイメージがありますが、MLDはリンパ管に沿って驚くほどにソフトなタッチで施術で、リンパ浮腫など正常なリンパの流れが妨げられている患者に対して有効なアプローチであると言われています。

また、リンパの流れを整えることにより免疫系の向上や美容面などさまざまな効果にも注目されている施術方法です。

医療従事者はもちろん、リンパの技術を活かしたサロン運営などを目指される方などにおすすめの技術でしょう。

目安の費用 受講期間 ライセンス維持費 その他
184,500円~ 40時間~(6日間) 無料

AEAJ認定アロマセラピスト

日本のアロマ業界で草分け的存在なのがAEAJ(日本アロマ環境協会)です。さまざまな日本のアロマ協会の中で、もっとも多くの会員を有する協会であるため、各種サポートも充実しているので「何から学べば良いか解らない」という状態の方はここからスタートし、徐々に視野を広げていくのが良いでしょう。

アロマ初心者を対象にした「アロマテラピー検定」と異なり、アロマセラピストの資格はAEAJの中でも難易度は最高ランクに位置しています。同協会のカリキュラムを教えるスクールは数多くありますが、アロマセラピストの資格は難易度が高いため、受講するスクール選びがポイントとなってきます。詳細ページにて評価の高いスクールを紹介しているので参考にしてみてください。

目安の費用 受講期間 ライセンス維持費 その他
429,000円 114時間~(6ヶ月) 7,000円
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